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北海道感染症情報センターによると、平成24年1月第3週現在、インフルエンザは札幌市・小樽市及び紋別・滝川・千歳・室蘭・釧路の各保健所管内で注意報レベルに達しています。職場、学校、公共機関の中でのマスク、うがい・手洗いをして予防につとめましょう。
【マスク】
マスクのサイズは普通、やや小さめ、子供用など様々です。箱の裏などに記載されているマスクの大きさを参考にして、ご自身の顔にあったサイズのマスクを使用しましょう。マスクは使い回しをせずに、捨てる場所を一箇所に決めることも感染防御につながります。
ここ数年、マスクは予防目的だけでなく、化粧が落ちにくい、眼鏡が曇りにくい、色つき、香りつき、模様つきといった機能も増えてきました。これまでマスクを敬遠されていた方もご自分にあった物が見つかるかもしれません。
【ハンドクリーム】
公共の場に手指の消毒のためスプレーやジェルタイプの抗菌剤が設置されています。ご自宅でも抗菌成分の入った石鹸などを使われる方もいらっしゃると思います。連日の使用により肌が乾燥してきたら、「保湿成分」や「エモリエント成分」の入ったハンドクリームを使用することをお勧めします。
☆「保湿成分」とは、皮膚の角質層の水分を保つ成分で、水溶性または吸湿性があります。保湿成分にはヒアルロン酸、プラセンタエキス、コンドロイチン硫酸ナトリウム、アミノ酸、加水分解ケラチン、ハチミツ、グリセリン、尿素などがあります。
☆「エモリエント成分」とは、皮膚の角質層の水分が蒸発しないようにガードする成分で、多くの場合、水に不溶性です。エモリエント成分にはハトムギ油、ホホバ油、馬油、シア脂、スクワラン、セラミド、ラノリン、ワセリンなどがあります。
石鹸のなかには、これらの成分を配合している物もあります。商品に含まれる成分名は商品の箱や本体に記載されているので、購入する時は確認するとよいです。
北海道感染症情報センター
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/kansen/index.html
H240130pm
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